聖剣伝説2 #18 ラミアンナーガ戦～マシンライダー3戦 Game life of Hihumi

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聖剣伝説2

▲#18 ラミアンナーガ戦～マシンライダー3戦

聖剣伝説2 #18 ラミアンナーガ戦～マシンライダー3戦

木の神殿の2階に上がるとなんと皇帝が死んでいます。
奥に進むとファウナッハとタナトスの姿が。
彼らは皇帝を利用し、用済みになったので始末したようです。
そのままファウナッハが変身したラミアンナーガとボス戦になります。
ラミアンナーガを倒すと意味深な言葉を言いながら絶命します。
どうやらタナトスはファウナッハも裏切ったようです。
更にゲシュタールを甦らせて操っているマシンライダー3とのボス戦。
タナトスは死者をも愚弄する真の外道ですね。
奮闘も及ばず、マナの要塞が復活してしまいます。
マナの要塞と神獣のぶつかり合いを避けるため、マナの聖地に向かうことに。
マナの聖地に向かう前にニキータから装備を買っておくといいでしょう。

#19 ドラゴンウォーム戦～ホワイトドラゴン戦～ヘルフェニックス戦～レッドドラゴン戦▲

冒険の記録

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▲#18 ラミアンナーガ戦～マシンライダー3戦

聖剣伝説2

機種	SFC
発売日	1993年8月6日
発売元	スクウェア
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スクウェアの人気シリーズ、聖剣伝説の第2作。第1作はゲームボーイだったが、今作は据え置き機のスーパーファミコンで制作された。聖剣を引き抜いたことにより、マナの力を巡る争いに巻き込まれていく少年とその仲間たちの物語。 3人パーティーのアクションロールプレイングで、操作中キャラ以外はオートで戦ってくれる（魔法は手動）他、2つ以上のコントローラーを繋ぐことで最大3人での協力プレイを行える。ポピュラーだったコマンドバトルを、リアルタイムかつシームレスにすることを目的に作られたバトルシステムはモーションバトルと名付けられた。また、スピーディーに魔法やアイテムを利用できるよう、リングコマンドシステムが搭載された。バグが多いことで有名で、有用な裏技からゲームの続行ができなくなるものまで様々。特にボス戦後にイベントが進行せずボス部屋から出られなくなってしまうバグは遭遇することも多く、当時ゲーム売り場で注意書きが配布されたほど。元々はファイナルファンタジー4として企画されたが制作中止、クロノ・トリガーとして再企画されるも再び中止、更に紆余曲折あって最終的に聖剣伝説2として日の目を見た苦労人（？）なんだとか。

スクウェアの人気シリーズ、聖剣伝説の第2作。第1作はゲームボーイだったが、今作は据え置き機のスーパーファミコンで制作された。
聖剣を引き抜いたことにより、マナの力を巡る争いに巻き込まれていく少年とその仲間たちの物語。
3人パーティーのアクションロールプレイングで、操作中キャラ以外はオートで戦ってくれる（魔法は手動）他、2つ以上のコントローラーを繋ぐことで最大3人での協力プレイを行える。
ポピュラーだったコマンドバトルを、リアルタイムかつシームレスにすることを目的に作られたバトルシステムはモーションバトルと名付けられた。また、スピーディーに魔法やアイテムを利用できるよう、リングコマンドシステムが搭載された。
バグが多いことで有名で、有用な裏技からゲームの続行ができなくなるものまで様々。特にボス戦後にイベントが進行せずボス部屋から出られなくなってしまうバグは遭遇することも多く、当時ゲーム売り場で注意書きが配布されたほど。
元々はファイナルファンタジー4として企画されたが制作中止、クロノ・トリガーとして再企画されるも再び中止、更に紆余曲折あって最終的に聖剣伝説2として日の目を見た苦労人（？）なんだとか。

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